D'ERLANGERのギタリストCIPHERとしてデビューし、解散後はBODYやCRAZEで活動をしていた瀧川一郎氏のシグネチャーモデル。 RE-180Cは90年代後半から2000年頃にかけて生産されていたモデルとなっており、 ボディー/ネックには現在希少材となっているホンジュラス・マホガニーを使用。 指板にはエボニーを採用した22フレット仕様のLPシェイプ。ピックアップにはEMGをマウントしています。 製造から20年以上が経過している為、パーツ関係のくすみ使用での傷などはございます。 スペック BODY TOP : Quilted Maple BODY SIDE & BACK : Honduras Mahogany NECK : Honduras Mahogany NECK SCALE : 628mm NECK JOINT : Set neck FINGER BOARD : Ebony FINGER RADIUS : 350R FRET NUMBER : 22 PICKUP : EMG CONTROL : 2Volume,2Tone,3Way Toggle SW 種類···エレキギター